この関係から抜け出して。
朝が来た。
怠い体を起こす。
そしたら、俺の横で動いてる物体を見た。
「おはよう。」
「あ、起きてたんだ。おはよう。」
「こいつら起こす?」
「いや、まだ寝かせておいてもいいと思う。」
「じゃあ、俺らで朝飯用意するか。」
そんな会話をしながら、俺は食堂へ向かった。
もう、一ヶ月も使われていないはずなのに
清潔さは保たれている。
調理器具を使って、なんとか六人分の食事を準備する。
「にしても、本当に何もなくなってるな。」
「せめて、あの異常気象がなければ…」
そんなこと思ったって無駄なのは知ってる
ただ、今思うと、もう少しちゃんと家族と話したかった。
「どうした?お前今日変だぞ?」
「…んー。寝不足かもなw」
違う。本当は理由なんぞ分かり切ったこと。
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向き
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孤独少年、廃都市にて
初公開日: 2024年09月23日
最終更新日: 2024年09月23日
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コメント
適当に書いてます。