いよいよ冬コミ原稿最終締切が迫ってきましたが、戦利品レビューも年内にやらなくてはいけないことなのでやっていきますよ。
・幻想郷小学校の日々(さばーい出版)
一見明るく楽しい小学校生活。本作はその中に潜む学級崩壊というシリアスなテーマを盛り込んだ社会派作品となっています。しらんけど。
というわけで本作は幻想郷小学校を舞台とした教育の場における限界状況を描いた作品となっています。
東方二次創作では必ず教師役を務めることが義務付けられているけーね先生ですが、「授業中に焼肉」「将来の夢がニート」「将来の夢が世界征服」「すべてのテストの点数が⑨」という職務放棄待ったなしの学級崩壊にも負けずに教師としての職務に邁進する姿には涙を禁じえません。
そしてパチュリーはなんでこんなにニートになりたがってるんだろう……。確かに言われてみれば義務教育中はニートになれないよな……。そして親が不老不死のぐーやは無敵じゃね―か。
久しぶりに出たような気がするさとりおねえちゃんもなかなかのポンコツで好き。
・いつもまめあず(小豆粥)
八雲一家サークルにとってはとんでもない爆弾となった獣王園。というわけで本作は、獣王園にて衝撃の人間?関係が明らかとなった藍さまのお話ですが、まあいつもの感じとも言えますし、いつもの感じとも言えます。うぁぐぐぐぉおあぇ!
しかし今回の藍さまはまさかの時期抜擢ということで、このサークルさん的には非常にレアなZUN帽を被った正装姿。なんかもうこのサークルさん描かれるところの藍さまは割烹着が正装的なイメージすらあります。あと、さも「わたし東方キャラですがなにか?」と言わんばかりの自然さで幻想郷に居座っているゴルシちゃんに笑ってしまいます。
そして獣王園最大の爆弾とも言えるのが藍さまの昔の女発覚ですよ。しかも見た目が幼女なのでとてもまずい。というかこの尤魔、なんか半分くらいガッちゃん入ってないか、うる星やつらの。
まあ時期昇格しようが昔の女がバレようが、このサークルさんの幻想郷はいつも通りといった感じで実家のような安心感。隠岐奈さんはいつもどおり登場すれば1コマでセクハラしてるしな。あと「ジェネリック藍ちゃん」呼ばわりはかなりかわいそう。ふにゅー。
そして紫さま、昔の女が出てきても堂々たる正妻の余裕さすがです。今後も橙の教育に悪影響を及ぼさない範囲で藍さまといちゃつき続けて頂きたい。
今日はここまで。