はい、というわけで第19回東方紅楼夢でしたよ。
 紅楼夢における最大手カップリングである紅楼夢×台風も回避され、晴天のもとで開催されてめでたい。
 そしてついでに今回も無事新刊を出せてめでたい。
 いやーやっぱり天気の心配がないといいですね。気楽に出かけられます。しかも紅楼夢は地元なので朝もゆっくり出られてとてもいい。
 というわけで8時くらいにのんびり家を出て戦場であるインテックス大阪へ。
 毎回ですがインテックス大阪へ行くルートにそういう風体の人が少ないと心配になります。一般参加の方はもっと早く向かってるのかな。
 そして会場に到着したところ、なんとサークル参加列の最前列に。わたくし人形使いもコミケと紅楼夢に参加するようになってだいぶ経ちますが、サークル参加の最前列に来たのは初めての経験でした。そこからけっこう待ったので、もう少し遅くても良かったかな。開場も11:30とかなり遅かったしな。昔の紅楼夢は10:30開場だったことを考えると1時間も遅くなってるのか……と隔世の感があります。
 そしてようやくサークル待機列が動き始めたので会場へ。毎回この入場のときにはやはりテンションがジワジワと上がってくるのを感じます。
 スペースに到着したのでいそいそと設営。紅楼夢はコミケに比べると持っていく本の量が少ないので設営は速攻で終わります。
 今回のスペースはこんな感じ。
 コミケの方では持っていく本の量を少なめにして調整してますが、紅楼夢では今のところフルで持って行ってもいい感じです。そしてやはりちゃんとした表紙があるとスペースがちゃんとして見える。つくづく今回の表紙を描いてくれたなまねこさんには感謝です。
 設営はあっさり終わったのでおにぎりを食べたり表紙を眺めてニヤニヤしてたりしてるうちに開場時間となりました。開場の拍手をしてると改めてイベントに参加したという気持ちになりますね。
 さて、わたくし人形使いは今回もワンオペなんですが、そうなると毎回の悩みなのがいつ離席するか。
 だいたい開場から最初の1時間くらいはスペースにいるようにしてるんですが、その時間帯だとあんまりスペースには人が来ないんですよね。で、だいたい12時くらいに離席してチェックしてたサークルさんを回っていく感じです。
 紅楼夢はそんなに大量のサークルさんをチェックしているわけではないので、1時間もあればサークルを回ることは可能なんですが、話し込んだりもするのでもう少し時間に余裕をもって回ったほうがいいかも。最近ではおかげさまでさまざまなサークルさんと知り合ってお話をすることが多いので。
 そして前述の離席する時間なんですが、だいたい人の波が落ち着いてくるのが12時くらいなんですが、過去のイベント参加で売り子の方を確保できたときのことを思い出すと、この時間帯に人が来ることも多いんですよね。なのであんまり長時間スペースを無人にしておきたくないというのはあります。まあ素直に売り子を確保しろよという話なんですが。
 毎回毎回スペースに戻ってきては、「このスペースを開けていた1時間のあいだに何人の一般参加者を逃していたんだろうか……」といった具合に会場内でマイナス思考のスパイラルに陥ってしまうのでとてもよくない。
 やはりコロナの影響か、参加し始めた頃に比べると参加サークルさんの数……というかイベントの規模自体が縮小しているのを感じます。そんな中で、こちらの新刊を受け取ってくださっているサークルさんやスペースに来てくださる一般参加者の方にはありがたいの一言です。
 やはり自分の作品を実際に目の前で手に取ってもらえるというのは、なんというか「効く」。実に「効く」。これだからリアルイベントに参加するのはやめられないんですよ。しかも今回はスペースに来てくださった方から「こちらのサークルさんの作品は全部買わせてもらってます」というお言葉を頂き頓死しそうになりました。録音してことあるごとに再生したい。サークル冥利に尽きるというもの。
 また、午後には兵庫県の場末の映画館こと塚口サンサン劇場で知り合ったフォロワーさんがルーミアコスで来てくださいました。今回の新刊もちょうどルーミア本だったのでよかった。
 また、挨拶回りに行ったサークルさんともいろんなお話をさせてもらったりスケブを描いてもらったりして楽しかったです。
 特に、昔から八雲一家で活動されている「SASUKEの里」さんの獣王園ショックで今までの八雲一家像が完膚なきまでに粉砕されてしまった話や、毎回ユニークという言葉では片付けられないほどユニークな同人作品を制作している「すずだんご」さんから同人誌レビューのことについて面白い提案を受けたりと、大きな収穫のあるイベントでした。
 そんな楽しい時間もつかの間、あっという間に閉会時間の15:00となりました。いつもは天気のこともあって早めに撤収することが多いんですが、今回はせっかくだから俺はこの赤の扉を……ではなく、アフターイベントにも参加してみることにしました。ちなみに紅楼夢のアフターイベントに参加するのはこれが初めて。
 アフターイベントは、なんでも第15回のときに台風のせいでイベントができなかったとき以来とのことで、やはりここでも紅楼夢と台風の強い結びつきを感じます。やはり最大手カプ。
 アフターイベントの内容は、事前に提供された景品に投票を行い、抽選で景品をプレゼントするというもの。わたくし人形使いはLUCK値が低いのでこの手の抽選に当たったことがないんですが、今回も残念ながら抽選はハズレでした。
 抽選後はじゃんけんで景品をプレゼントするじゃんけん大会が行われ、なかなかの盛り上がりを見せていました。さとり万博のフィギュアケース?が当選した人はどうやって持って帰ったんだろうなアレ……。
 といった感じで、行きも帰りも雨に濡れずに紅楼夢は無事終わりました。スペースに来てくださった方、一般参加者の方、サークル参加者の方、そして毎年このイベントを開催・運営してくださる運営スタッフの方、改めましてあ(りがとうございま)したッ!!(体育会系挨拶)
 
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