夏コミ戦利品レビューはなんとか紅楼夢までに終われそうです。なお2020年の紅楼夢戦利品レビューが残っているもよう。
・R-TYPE SAGA33(DARKNESS)
大ボリュームで描かれるR-TYPE二次創作小説。
この作品も最初に手に取ったのが2007年の冬コミということで長いこと読ませてもらってます。
そのボリュームは今回で実に478ページ。これまでは印刷して読んでましたがその厚さたるや4センチくらいになってました。
ただ単にボリュームが大きいというだけでなく、SFをはじめとするさまざまな要素がR-TYPEの世界に盛り込まれているのが本作の魅力。今回は特にオカルト・コズミックホラー的な味わいが多く盛り込まれてて面白かったです。
豊富かつ広範な分野からさまざまな知識・専門用語を盛り込んでいるので読む側にもかなり高い素養が要求されますが、深淵な世界観を楽しめる作品です。
今日はここまで。