ほっとくとどんどん溜まっていくのでどんどん進めていきます戦利品レビュー。
・エリートイナバ隊 カリスマチキン(泥舟海運)
ほのぼの幻想郷(ただし毒含む)が魅力のサークルさん、今回は例大祭新刊と合わせて未入手の作品も一緒に手に入れたのでレビューします。
まず「エリートイナバ隊」。
うさぎの楽園こと永遠亭。そこに暮らすお姫様である輝夜とその傍に控えるエリートイナバ隊のお話です。
このサークルさん描かれるところの永遠亭はいつもなにかしらイベントをやってる印象ですね。紅魔館の方はあれ、イベントというより天災に近いと思います。
そんな永遠亭のお姫様であるぐやはいつものほほーんとしててイナバ思いで好き。
今回もイナバたちの遠足に行かずに屋敷に残ったエリートイナバ隊の面々にご褒美を上げるべく奮闘します。姫様の優しさは五臓六腑に染み渡るでぇ……。
しかしなかなかうまくいかない姫様、親友のもこたんと糸電話で相談したところ、「現金(ゲンナマ)」という最終回答に行き着いてしまうのでした。
わたくしこのサークルさんの作品は東方にハマりたての頃から読んでるんですが、このコマのぐやもこは今まで見たことがない種類の邪悪極まりないもので軽くトラウマです。このほのぼのノリで突然こういうのを出されると温度差で心臓が止まりそうです。
次、「カリスマチキン」。
おぜうとみすちーというけっこう珍しい組み合わせの一冊。このサークルさんのおぜうはけっこうみすちーの屋台に顔を出しては愚痴ってる印象です。そしてみすちーはみすちーで「いつになったらあの人(パッチェさん)に任せるとろくなことにならないって気づくんだろう……」とか思われてるという。
人里に新しく開店した鯨呑亭に客が流れて廃業寸前のみすちーのお店。そんなみすちーを救うべくおぜうのカリスマがほとばしる! つまりろくなことにならない展開確定!
まず個人的見解を述べておくとみすちーは「そこそこある」枠です。
さておき、なんか本作おぜうの言うことがまっとうなのでわたくし思わず「え……? これ誰……?」となってしまいました。毎回ろくでもない思いつきで紅魔館をひどい目に合わせてるスカーレットデビルと同一人物とはとても思えない。
最終的に唐揚げの誘惑に負けてしまうおぜうかわいい。
そして翠香さんはいつもどおりひどい目にあってるので安心しました。お約束は大切。
今日はここまで。