※この日記は25日に書かれていますが気にしてはいけない。刻が未来に進むと誰が決めたんだ。ターンAターン。
・お嬢様とところてん(Team東方不敗)
お嬢様と言えば正体を隠して庶民の店に行かねばならぬという鉄の掟があることは今更言うまでもありません。
というわけで本作では、レミリアお嬢様がところてんをご堪能あそばされる小説となっています。
このサークルさんではたくさんの東方キャラたちが和気あいあいと日常を過ごしている姿が印象的ですが、レミリアお嬢様は正統派お嬢様として描写されているのがなんだかかえって新鮮。
さて本作は前述の通り、レミリアお嬢様がところてんを召し上がるお話なんですが、小説媒体でこういう話を書くのって意外に難しいんじゃないですかね。挿絵があるとは言えビジュアル媒体ではないので文字情報だけで店の雰囲気やメニューの味を表現しないといけないので。
その点、本作ではなんというか、NHKの教育番組のナレーションを思わせる穏やかな語り口の地の文が大きな効果を上げていると感じました。
なんだか懐かしい気分になれる一冊でしたね。あとジャージ姿のお嬢様好き。
今日はここまで。