久々の3連続視聴をかましてきました。この映画館に着いていくには体力が不可欠です。
 というわけで今日見てきたのはこの3本!
 実は今回見た作品、3作とも塚口では初見となります。当然どの作品も塚口の音響で超絶パワーアップしてることでしょう。
 では順番に感想を書いていきましょう。まずは「シン・ゴジラ」から。
 もう完全に劇場の上からMOPⅡが200発くらい落とされてるんじゃねーかと思うくらいの音響で、シートがビリビリ震えます。
 特にタバ作戦のあたりとかもういつ天井が崩落してきてもおかしくないというか、むしろなんで崩落しないの?といったレベル。
 ラストバトルはもう常にシートがブビビビとかいって震えてるのでもはや笑えてくるレベル。
 笑えてくると言えば画面上の文字情報。
 今回見たのは日本語字幕付きだったんですが、画面には日本語字幕とテロップがぎゅうぎゅうに表示されてて笑えました。こんなに文字情報の多い映画初めて見た……。
 いやしかし本作、改めて見ると展開に全然遅滞がないのがすごいなと思います。いや前半部分はストーリー的には会議やら手続きやらで遅滞してるんですが、ハラハラはしてもイライラはしない遅滞なので見ててストレスがありません。しかし、遅滞はなくても緩急はあるのがまたすごい。
 作品自体はもう何回も見てますが、中盤からラストまでの怒涛のなだれ込みは爽快感すら覚えます。無人在来線爆弾のシーンは最高にアガります。インフラが反撃する!
 次、間髪入れずに「シン・ウルトラマン」。
 こうして「シン・ゴジラ」と続けて見ると、同じシン・シリーズ、同じ特撮作品でありながらテイストがまったく異なることが改めてわかります。
 というか冒頭5分の怒涛の展開は何回見ても笑えます。詰め込みすぎ。
 そして、ところどころに散見されるあえて初代の時代の特撮っぽく見せているシーンが印象的です。
 本作もまた塚口の音響で超絶パワーアップ。特に戦闘シーンの音響はもちろんのこと、実質的なラストバトルとも言えるvsメフィラス戦での、多くの人を魅了したBGM「An Out of Body State:体外離脱」がまたいいんだ……。特に転調とともにディストーションの効いたギターが入るところが最高にアガる。
 また、本作では「シン・ゴジラ」にはなかった空中戦が豊富に楽しめるんですが、そのスピード感を倍加させる音響も素晴らしかったです。
 あとなんか山本メフィラス耕史の胡散臭さもパワーアップしてた気がする。
 そしてラスト、「長篇怪獣映画ウルトラマン」。
 本作は初代ウルトラマンの第1話、第8話、第26話、第27話をまとめて再編集し長編映画とした作品です。
 なので正直なところ一貫したストーリーはあんまり成立しておらず、終わり方も唐突。
 しかしながら、初代ウルトラマンの勇姿、「ヘッヘッヘ、シンパイスルコトハナイ」、あの頃の科特隊の面々などなどをスクリーンで見られることに比べたら多少のことには目をつぶるのです。
 いやでも改めて見直すと、ウルトラマンの赤い玉、ハヤタ隊員のビートル号にけっこうガッツリ接触しててえらいこっちゃ。
 また、流石に特撮や合成は今見ると見劣りする……かと思いきや、こちらも改めて見ると60年代にこれをやってるってのにまず驚きます。そして日本が世界に誇るバラエティ豊かな怪獣のデザインよ!
 残念ながら本作には、個人的イチオシ円谷怪獣・星人であるバルタン星人は登場してませんでしたが、好きな怪獣であるレッドキングとゴモラが出てたので満足。ゴモたんかわいいよゴモたん。
 しかしまあ東京タワーもそうですが、各地のランドマークをぶっ壊しまくるとか冷静に考えるとすげーことやってるなあと言った感じです。あと初代ウルトラマンのファイトスタイルも、なんというかケンカ殺法っぽくて隔世の感がありました。
 いやーしかし、こうして大きく時代を隔てた作品を楽しめるのも塚口の素晴らしいところ。いずれ「シン・仮面ライダー」が上映されるときにはどの作品が併映されるか楽しみです。
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塚口サンサン劇場「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」「長篇怪獣映画ウルトラマン」見てきました!
初公開日: 2022年09月22日
最終更新日: 2022年09月23日
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