というわけで最終日に飛び込みで行ってきました庵野秀明展。
 最近生活のリズムが土石流のごとくガタ崩れになっていたせいで出発がかなり遅くなり、会場に着いたのは15時過ぎ。
 最終日ということでかなり混んでた上に、案の定というかなんというか整理券を配布してる状況。
 さらに会場到着時点で配布されていた整理券の入場時刻は、なんと17:15。
 アチャーといった感じですが時すでにお寿司。まあ日曜で最終日ですからねえ……。
 仕方がないのでめったに見ない遠くの景色を眺めつつ時間まで待ちます。いやー久しぶりに遠くを見た気がする……ここのところこもりっきりだったからなあ……。はあ癒される……。
 とかやりつつ戦闘妖精雪風を読んだりしてる間に2時間なんかあっという間に過ぎてしまったので、さっそく入場です。
 しかしここで痛恨のミス。
 わたくし未だにスマホ持ってないマンなので、こうしたイベントで写真を取る際にはPSVitaを使ってるんですが、よりにもよってこのタイミングで家に忘れてきてしまいました。
 仕方がないので未だに使ってるガラケーで写真を撮ってたんですが、今度はそのガラケーのバッテリーが途中で切れてしまうという事態に。しかもバッテリーが切れたタイミングがエヴァの展示の前だったという……。
 そしてさらにガラケーからPCに写真データを移動するのにいちいちメールで送ってたんですが、写真の大半が転送中に不具合が起きたのかうまく移動できてないという……。
 まあでもいくらかは移動できましたし、そもそも本当にレアなブツは撮影禁止だったのでまあいいや。それでは当日の写真を見ていきましょう。
 まずは庵野監督のご尊顔。
 庵野監督の実家にあったというミシン。ここからメカニカルなものに対する興味が産まれたのだとか。
ここからはウルトラマンをはじめとする特撮関連の展示です。
この辺は庵野監督が影響を受けてきたたくさんの作品のイラストです。
 中学時代の油絵。
 とんでもなくレアな、学生時代に作ってた会誌。もうこの辺から完成してる感がある……。
 なんか写真がぶれてますがスペシウム光線の構え。
 自主制作映画作成中の写真。撮影は禁止でしたが完成した自主制作映画も上映されていました。もう学生の段階で完成度がすごい。
 マットジャイロのペーパークラフト。
 自主制作映画のメモ。この辺の絵柄はむかーしむかし親戚の家で見たアニ○ージュで見た。
 みんな大好きDAICONⅢ。
 機動歩兵はかっこいい。
 この辺は原画集ですね。とんでもないレア物も混じってます。
 もうこの辺のコンテとか映像とかが軒並みどっかで見たものばっかで、この時点でもう完成してたんだなあ……と感動します。
 みんな大好きオネアミスの翼。
 「リテイク退散」と書かれた呪符。
 みんな大好きトップをねらえ。
 みんな大好きノーチラス号。
 結果的に写真は少なくなってしまいましたが、まあ全部掲載するとなるととんでもなボリュームになるのでこのくらいでちょうどいいかも。
 しかし上でもちょっと書きましたが、こうして庵野監督がこれまで手掛けてきた作品を見てると、もうかなり早い段階で庵野監督の「味」が完成してたということが肌身でわかります。
 特に驚いたのが、大画面で上映されていた自主制作映画のウルトラマン。もちろん今のようなSGも、そして予算も機材もない状態で制作された作品なんですが、庵野監督演じるウルトラマンと怪獣の巨大感をこれでもかというほどに強調している映像が今見てもすごい迫力です。思い切りあおりのアングルで撮ったり、常に建物と同じ画角に収めたりすることで画面から巨大感が失われないようにしているのがわかります。
 また、卒業制作の自主制作映像やそのコンテでは、オタクが大好きなモノが破片撒き散らしてぶっ壊れる映像がゲップが出るほど見られて満足でした。
 いやーしかしこうして見るとほんとに天才ってのはいるもんだなと思います。なんというか、クリエイターとして完成するのが早い。卒業制作とかの時点でもうレベルが違うといった印象です。
 エヴァも完結し、シン・ウルトラマンも完成し、来年にはシン・仮面ライダーが公開されるので、これからも庵野監督には日本屈指のクリエイターとして作品を作り続けてほしいですね。
 それはそれとしてシト新生が途中で終わったのは一生許さんからな。
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あべのハルカス「庵野秀明展」行ってきました!
初公開日: 2022年06月20日
最終更新日: 2022年06月20日
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