仕事やら何やらの息抜きにあくまで息抜きにゲームをやってます。
今回プレイしたのは以前steamで購入した「摩尼遊戯TOKOYO」。
STGというジャンルにはあんまり奇ゲーと呼ばれる作品はない印象ですが、本作は珍しいSTGジャンルの奇ゲーです。
タイトル通り仏教をモチーフとした作品で、六道をもとにした6種類のステージを攻略していくというもの。
特徴的なシステムとして、破壊不可能な地形である「む」をステージの表と裏を入れ替えることで回避していくと言うものがあります。ちょっとカオスフィールド風味。
STGとしては、グラフィックが基本的に原色なので目がチカチカする、敵弾と自機と背景の区別がつきにくい、DSのような上下分割2画面なので真ん中の蝶番の部分が邪魔になって画面が見えにくい、自機の移動範囲は下画面のみと正直なところ個人的にいちばん苦手な「難しいゲーム」ではなく「プレイしづらいゲーム」に分類されるゲームではあるんですが、なんだか不思議な魅力があります。
PCエンジンの全盛期を思わせるオールドテイストなグラフィックとサウンド、ホーム画面にあたるお寺に集まってくる変なキャラたち、ショットを撃つのではなく木魚から「よしよし」を発射して魂を救うというシステム、ポーズ画面の表示が「BOZE」、お寺に集まったキャラたちの含蓄があるようなないような会話など、なんかありがたいようなわけがわからないようなすっとぼけてるような深いような変な雰囲気がなんか好き。
さり気なくやりこみ要素もあるので、けっこう楽しめそうなゲームです。
なにげにsteamにはSTGが多いので、マイナーで面白いSTGあったら識者の方は教えて下さい。