・作品の核となるアイデア
 12号と13号の分離手術は、ふたりを助けるためではなくダァバール融合の適合条件を満たす実験体、すなわち「過去に大きな対象喪失体験を経験したもの」を人為的に作り出すために行われた。
・作品構成
冒頭にダァバール融合の適合条件がわからず犠牲者を出し続ける教団内の様子。
12号と13号の分離手術が実は……という部分はラストのオチに持ってくる。
余裕があれば中盤あたりに持ってきて分離手術前の双子の様子のパートを入れるか?
ストーリーの大部分はマルクト教団のダァバール融合実験と被験者の選定、捜索の描写となるか。
時代設定的にバロシンの時代と重なるので、バロシンの社会状況(ゼロ地区での異形出現など)も合わせてボリュームを確保。
・時間軸設定
メイン時間軸は分離手術前なので2017年あたり(コミック版準拠)
過去の部分も含めるなら、ダァバール融合実験開始時期→ダァバール融合実験封印→教団内で密かにダァバール融合実験再開の機運が高まる→被験者の再選定→適合条件が対象喪失体験であることが判明→対象喪失体験のある被験者が集められる→しかし、創造維持神との波長が合うものがいない→双子の教団入り(2017年)によって、はじめてほぼ完全にダァバール融合の条件を満たすものが現れる→最大の対象喪失体験を与えるために分離手術が行われる(ラスト)
・注意点
誰が分離手術を指示したかをはっきりさせたい
時間軸的に本編の上級天使だと矛盾が出る(本編の上級天使はこの時点ではまだ上級天使の位階についていない)
時間軸的には先代の上級天使か(バロシンの上級天使?)
バロシンと本編の上級天使は別人説を採用
視点はそれぞれのパートで別々の予定なので、読者に誰の視点かわかるようにする、あるいはわからないようにする
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冬コミバロック本用のアイデア・ストーリーライン整理
初公開日: 2021年12月06日
最終更新日: 2021年12月06日
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こんな時間ですが眠れないので冬コミ原稿用のストーリーラインを整理していきます。