今日はインセインのシナリオでヘイトフル・エイトをモチーフにしたものを
完成まで近づけたいと思います。
宗蔵さんの卒業を知っている人なら想像しやすいと思うんだけど
最初に8人のハンドアウトを提示して、その中から選んでもらい
残ったハンドアウトはそのまま場に伏せられる形式です。
想定人数は4人だけど多分3人~5人でもいけるんじゃないかなと考えてます。
最近、5人向けに需要あるかどうか謎だけど。
舞台設定はヘイトフル・エイトなんで狂騒の20年代を使うことになるかな。
南北戦争の後なので20年代より前だけど細かいことは気にしない方向。
サイクルは2サイクルか3サイクル。
4人3サイクルだと少し重いかもしれない?
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PCに最初に提示されるハンドアウトは書けているのでそのままコピペしていきます。
【退役軍人】
推奨:退役軍人《罠》
使命
君はレッドロックにいる娘夫婦に呼ばれてやってきた。
だが猛吹雪に阻まれて仕方なくこの山小屋で過ごすことを余儀なくされている。
しかし運がいい、この山小屋にはチェスがある。
チェスをしていれば時間などあっという間に過ぎるだろう。
君の【使命】は嵐が過ぎ去るまで待つ事である。
秘密
ショック:古株の賞金稼ぎ
君は古株の賞金稼ぎの顔に見覚えがある。
その昔、南北戦争で問題を起こし軍法会議にかけられた男の顔と似ているような。
この男を信用してはいけないだろう、警戒しなくては。
君の【本当の使命】は信用できる者をみつけ手助けをし、無事に朝を迎える事である。
【古株の賞金稼ぎ】
推奨:賞金稼ぎ《好きな暴力分野×2》
使命
君は賞金首を引っ提げてレッドロックへと向かう途中で猛吹雪に襲われた。
冬になればいつもこうだ。
この山小屋で足止めを食らうのは何度目の事だろう、実に忌々しい。
君の【使命】は賞金首をレッドロックまで連れていく事である。
秘密
ショック:退役軍人
君は退役軍人の顔に見覚えがある。
その昔、南北戦争で問題を起こし軍法会議にかけられた時にいた上司の顔と似ているような。
そろそろ賞金稼ぎを引退し真っ当な職に就く予定もある。過去を知る人物がいるのは都合が悪い。
君の【本当の使命】は混乱に乗じて退役軍人の口を封じる事である。
【賞金首の女】
推奨:賞金首の女《罠》
使命
君は賞金首に連れられた女だ。首に縄がかかり眼のふちは青黒く、唇は避けている。酷い暴行を受けた痕がある。
でもこんなもの慣れている。
唾の一つでも吐いて憎まれ口を叩けばいい、例え酷い目に合うと分かっていてもだ。
君の【使命】は自由になる事だ。
秘密
ショック:シーンに登場しているPC
君はギャング団シルバーウォルフの元構成員だ。
古株の賞金稼ぎにアジトが強襲された時、ギャング団の仲間たちに見捨てられた事を恨んでいる。
古株の賞金稼ぎに捕まる前に新しいボスとはこの山小屋で落ち合うと聞いている。
君の【本当の使命】は新しいボス含めシルバーウォルフの構成員たちへ復讐する事である。
【新米の賞金稼ぎ】
推奨:賞金稼ぎ《好きな暴力分野×2》
使命
君は新米の賞金稼ぎだ。
レッドロックではどうやら大物がかかったらしい。
その情報を頼りにレッドロックへと向かうところだったのだが。
猛吹雪に阻まれ、しかしそこに運よく同じ賞金稼ぎに拾ってもらう事が出来た。
君の【使命】は無事にレッドロックに辿りつく事である。
秘密
ショック:なし
君はシルバーウォルフと呼ばれるギャング団の構成員だ。
新しいボスとはここで合流する手筈となっている。
しかし新しいボスが誰なのか知らされていないが「御者」が仲間である事は知っている。
君の【本当の使命】は御者と共に新しいボスの望みを叶える事である。
【保安官】
推奨:保安官《追跡》
使命
君は新しい赴任先であるレッドロックへと向かっている途中で猛吹雪に襲われた。
慣れない吹雪の中、賞金稼ぎに出会い無理を言ってここまで連れてきてもらったのだ。
泥のような不味いコーヒー。
壁を彩るキャンディーの入ったガラス瓶。
退屈なこの山小屋の中、何時まで待てばいいのだろう。
君の【使命】は無事に嵐をやり過ごす事である。
秘密
ショック:全員
君は隠しているがシルバーウォルフと呼ばれるギャング団の現ボスだ。
ギャング団のアジトは古株の賞金稼ぎの手によって壊滅的な状況となり前ボスは殺されてしまったため、ボスの座を引き継いだ。
散り散りになってしまったギャング団の構成員と合流する必要がある。
君の【本当の使命】は仲間以外の口を封じここから悠々と逃げ去る事である。
【御者】
推奨:御者《乗り物》
使命
君は賞金稼ぎの依頼でレッドロックへと向かっている途中で猛吹雪に襲われた。
だから冬の山を越える事には難色を示したのだ。
だが破格の依頼料に釣られてしまったのは自分自身。
嘆いていても嵐はおさまらない。
君の【使命】は依頼人を無事にレッドロックまで連れていく事である。
秘密
ショック:なし
君はシルバーウォルフと呼ばれるギャング団の構成員だ。
新しいボスとはここで合流する手筈となっている。
しかし新しいボスが誰なのか知らされていないが「新米の賞金稼ぎ」が仲間だと知っている。
君の【本当の使命】は新米の賞金稼ぎと共に新しいボスの望みを叶える事である。
【従業員】
推奨:従業員《効率》
使命
君はこの山小屋の従業員である。
たまたま雇われたその日に猛吹雪に襲われて山小屋に閉じ込められてしまった。
不安な中、しかし意外にも人は集まってくる。
待っていれば吹雪もやみ、山小屋から出る事も出来るだろう。
君の【使命】は全員をもてなし吹雪がやむのを待つ事である。
秘密
ショック:シーンに登場しているPC
妹夫婦は殺された。
妹の無残な死体はこの山小屋に転がされ男どもに散々に慰み者にされた痕跡が残っていたと聞いている。
犯人達はシルバーウォルフと呼ばれるギャング団の連中らしい。
君の【本当の使命】は妹の敵を討つ事である。
【死刑執行人】
推奨:死刑執行人《効率》
使命
君は死刑執行人である。
近々レッドロックで死刑が行われる事になり町へと向かうところで猛吹雪に巻き込まれてしまった。
集まる人々の事情がどうであれ彼らと暫く過ごさねばならないらしい。
君の【使命】はレッドロックの町へと向かうまでこの山小屋生活を楽しむ事である。
秘密
ショック:保安官
君はとあるギャング団のボスが賞金稼ぎに捕まった事を知っている。
そしてギャング団がボスが代替わりした事も知っている。
新しいボスが誰なのか探らなければ。
君の【本当の使命】はギャング団のボスがみつかれば、その首を絞める事である。
「保安官」のPCはこの秘密を見た時で恐怖判定を行う。
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ここからハンドアウトを2枚ほど追加したく、【山小屋の主人夫妻】と
それに続くハンドアウト一枚
基本的に秘密から対立型になる想定なのでPCのHOも調査の対象にしたらハンドアウトの枚数10枚。
それなら4人2サイクルの8手番はちょうどいいくらいかもしれない。
3サイクルで12手番だと余るので緊張感ないかなと。
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ここからシナリオの回し方をどう処理するのが綺麗にどのパターンでもやりやすいかで悩ましく
誰にも公開しないのなら選ばれなかった場合の各ハンドアウトごとのマスターシーンを決めておく
これが一番私は楽かなと思うけど、多分公開したらえげつない文字量と情報量になるので
すごく面倒くさいよね……。
■ハンドアウトごとのマスターシーンとは
例えば場に伏せられたカードが【従業員】ならxxのハンドアウトが開いたら▲▲のシーンを入れること。
みたいに各ハンドアウトごとに全部決める。
PCとして選ばれた場合はマスターシーンはなし。という感じ。
秘密内容から誰かの秘密を調べたら出てくるマスターシーンと、
強制的にサイクル終了時に出てくるのとあるかなぁ。
【賞金首の女】【従業員】あたりは強制的にシーン入れてしまって情報公開してよさそうに思う。
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シーン表について
これは舞台が特殊なので作らざるを得ない。
どうせみんな山小屋の中に閉じ込められてるんだからいらなくね、という気持ちもある。
フレーバーとしてはやはりほしいですかね。
やっぱりほしいですよね、ならただフレーバーだけより少し情報が落ちる類のものもありかも。
ネタバレ気にせず言うなら山小屋の主人夫妻は床下で殺されているのですがそれを示唆するものとか。
他にも細かい情報で事件があったんだろうな、みたいなのを出せれば。
ここまで考えてホラー要素全然ないなって気づいてしまったのでホラーっぽいなにかも織り込もう。
サスペンスもホラーでよいのか。
まあでも吹雪の音がまるで悲鳴のように聞こえる、とかそういうのは入れていいかな。
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一応狂気カードも考えてて
1巻・2巻・ブラックデイズより16枚
「疑心暗鬼」「挙動不審」「血への渇望」「怪物」「現実逃避」「なぜ自分だけ?」「歪んだ心」「愚行」「奇妙な欲求」「かんしゃく」「適か味方か」「武器愛好」「虚無感」「暗黒の運命」「歪んだ闘争心」「絶望」
あたりを。それかGM裁量かランダムで選んでもらうでもいいかなと。
ただ、最近狂気カードの枚数には思うところがあり、多めでもいいじゃないかなぁと。
別に山札20枚くらいあってもよさそうな。
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クライマックスフェイズについて
戦闘もしくは話し合い。PLに委ねたい。
GMとして提示するのは「まだここから出られる状況ではない」のと「戦闘してもいいし話し合いをしてもいい」
としたいところ。
話し合いからの戦闘でも構わない。
でもこの秘密を抱えてバトルにならないことある……?
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エンディングについて
これはどのPCが残るか次第で変わる。
生き残ったPLさんと相談して決めればいいんだけど一応大雑把な指針として
・ギャング団のPCで生き残りがいる→ボスが死んでいる場合はそのまま逃げるorNPCとして
ギャング団のキャラが山小屋に突入してくる。その後はGMとなんかあれこれしよう。
・ボスが生きている→これは普通に悠々と逃げればいい。その際にやっぱりギャング団のNPC出しても
いいと思う。
・ギャング団が死んでいる場合はそれぞれこの後どうしたいか尋ねてそのとおりに演出して終わればいいかな。
・復讐したい系の人はエンディングで何かしらやってもいいけど、これも相談でよさそう。
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オンセで5人ってしんどいよなーってとこで需要薄いイメージ。
オフセならどだろ?
コンベンションなら5人は需要あるかもですね。
ちなみに映画と配役はほぼ同じだけど秘密などは違います。
ハンドアウトの秘密も書いた方がよいかな。
ルビはよく分からないので放置。
手数12って多いような、8だと少ないのは確かに。
でも4人でシーン10ってできないのよね。
形になっているのがだいたいここまでで、これだけの情報でもちょっと体裁整えたら多分回せるんですけど
面白いのかどうかって考えると物足りないのかなと感じる。
テストプレイは出来ると思うんだけどなぁ、公開出来る気しない。
死刑執行人は映画の元ネタが関係してるけど、知らない人もいるから変更加えたほうがよいかな。
保安官がなぜ新しいボスなのを知っているのか、というところが不自然になるのね。
となると書き換えるなら
「そういえばギャング団のボスの特徴と保安官の風貌がとてもよく似ているような。」
ここを
「新しいボスが誰なのか探らなければ。」
みたいな感じにすればよさげ?
なるほど代替わりをしたことも秘密に追加したい。
なんかもうほぼ完成したっぽい雰囲気ある。
自分のハンドアウトの情報しか知らないです。
あ、保安官の情報で旧ボスを殺したのが古株の賞金稼ぎだから
古株の賞金稼ぎはギャング団のボスを殺したことは書いておかないといけないですね。
これはいっそ秘密ではなく公開情報の部分に書いておいていいかもしれない。
そこまで隠す必要なさそうですよね。
ギャング団についてなどは導入でやるのがよさそう。
そこで古株の賞金稼ぎがボスを殺したというのを出すのがスマートかな。
誰も古株の賞金稼ぎを選択しなかった時、GMの一人芝居になるけどね。
このシナリオ読んでなおGMしようという人ならそれくらい軽くやるでしょう、多分。
GM難度は高めだと思うので公開はできなさそうかなと思ってます。
いけるかなぁ。
人が読める程度になんとか文章を整えられたら……。
長いシナリオって読む気しないよね。
ちょうど一時間くらいだし、大方まとまったのでここらへんで終わります。
色々参考になりました。
ありがとうございましたー。