特に難しいこと書こうとは思ってなくて、
私が障がい者になって、障がい者として生きると決めて、
(手帳をとって初めて障がい者としての自覚が湧いた私)
そこから今の会社に就職することになるまでのことを。
まず、障がい者枠での就労なんて考えてなかったんですが、
じゃあ30歳越えでどこか就職があるのかということも含め、
引きこもり期間(長かった(笑))に考え直すことに。
すると、その期間に、地元で「就労継続支援A型事業所」を発見。
デイケアに行く→お金がかかる
B型事業所→工賃がもらえる
A型事業所→時給がもらえる
…ということは、A型はバイトと同じかな、と思って。
バイトから始めるのも悪くないかなっていうか。
履歴書に書くことがない(職歴が飛び飛びの)私なんて
いきなり就職なんてできるはずもないからね。
普通は、ケースワーカーさん?がついていて、
その方が色々とアポとってくれたり、手続きしたり
するらしい、と、後から知ったんだけれども…
私は、すべてセルフで(笑)
だって、全然知らなかったんですもの!!
そう、それで、自分で電話して、見学~体験を経て、
そちらのA型事業所に通うことになりました。
就労継続支援ということで、そこでずっと働くことも
できるそうですが、それが良いということではないです。
あくまで「障がい者枠の就職を目標に」働くのです。
事業所で私がやらせていただいた仕事(作業)は、
ペンの組み立てが主でした。いわゆる内職ですね。
しかし、通所し始めて1か月たったころ…
「施設外就労にいってみませんか」
というお話をいただき、やってみることに。
そこで出向したのが、今の会社です。
内容は、書類の電子化に関わるお仕事でした。
自称・コミュ障なので、知らない方と知らない場所で
やったことのない作業をするなんて、考えられない!
のですが、障がい者枠での就労に向けて色々とね、
やってみることに決めたわけです!!
そうこうして、仕事にも慣れ、半年ほどが経過…
すると、今度は
「出向先の事務を手伝ってもらえないだろうか」
というお話があり、第一声。
「は?私がですか?」
まったく予想だにしない展開になってきたんです。
でも、先ほど私は言いました。
色々やってみることに決めた、と。(後悔)
だって事務なんてできるはずがない!!
そうだ、事務といっても、いろいろあるはずで、
きっと私なんかができるのはシュレッダーかけるとか
コピーうん百枚とるとか、そういうことだ!!!
と言い聞かせて、お受けいたしました。
が…
請求書を出す。保険料の計算をする。
あれ?
難しいやつやん!!!ほぼ経理やん!!!
ひーん。数字嫌い。無理無理。
と言いながらさらに数か月。
「出向先に就職しないか」
!?!
前述のとおり、色々やってみることにした結果、
案外早く、就職が決まりましたとさ。
A型事業所在籍期間、11か月。
ほぼほぼ出向先で過ごしましたが、
送迎や、あれやこれやで、職員さんにはたいへん
良くしていただき、楽しい11か月でした。
私のようなケースはあまりないけど、理想的だという話も。
そうですね、私もありがたいなと感じます。
グループホームにも就職を目指す方がいます。
ここを通りすがった方で、そういう方もいるでしょう。
私にできることがあるとすれば、話をすること。聞くこと。
それぐらいだけど、何かヒントが与えられればと思っています。
みんながいい方向に向かえばいいな~
ではでは。長文になりました。
またすぐに会おうね!
きなこでした。