「むう、卵黄だけ取り出すのは難しいぞ」
「うん、卵白を泡立ててたら、ボウルが壊れてしまったよ」
「千空!クルミが粉々になってしまったぞ!」
「うわ~、開始早々バイヤーなことになってない?大丈夫かな、千空’Sキッチン」
「……大丈夫じゃねえ」
千空'Sキッチンもとい料理教室は、ゲンの発案から始まった。
季節は夏。照り付ける日差しが容赦なく水分を奪い、体中を熱で覆いつくす。
冷房のない原始の世界では、体を冷やす手段は限られている。
せいぜい、川で水遊びがいいところd
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エアスケブリクエスト小説 その1
初公開日: 2020年08月01日
最終更新日: 2020年08月02日
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コメント
7/26~8/1まで開催していたエアブーの、エアスケブでうけたリクエストSSです。
お題はせんくーちゃん。原作軸で、夏らしい一コマを書ければと思います。