※この日記は11日に書かれていますが気にしてはいけない。刻が未来に進むと誰が決めたんだ。ターンAターン。
・クルシイ(泥船海運)
冬コミ新刊レビュー東方編のスタートを飾るのは、もはやオブラートに包むということを放棄した潔いタイトルの一冊。さらに表紙をめくったら「元気な魔理沙を見るのはおそらくあと数ページの間だけです」とかいう不穏な一文が……。俺は何を見せられようとしてるんだ……。
ちなみに作者であるこうばさんいわく、「おぜう様ほどひどい目にはあってないので大丈夫です」とのことでしたがなにが大丈夫なんですか???
うっかり風邪を引いてしまった魔理沙。それを心配したお友達の面々が魔理沙宅を襲撃! 魔理沙は生き延びることができるか!?
魔理沙が幻想郷最強の愛されキャラであることは今さら言うまでもないことですが、今回も魔理沙は愛されすぎて金髪の子かわいそう案件。特に咲夜さんの仕打ちは苛烈を極めており、お線香、生命保険金請求委任状、昆虫ゼリー、エロ同人といった差し入れはもはや人のやることではない。こうばさん描かれるところの咲夜さんはなんかもうお茶目通り越して一線超えちゃってる感があります。
一線を超えちゃってると言えばみんな大好きパッチェさん、今回なんか完全にモンスターと化しておりまさに魔女。アリスとの骨肉の争いに巻き込まれる魔理沙かわいそう。
そんな感じで不幸にまみれて終わるかと思いきや、最終的にレイマリの救いがもたらされました。やっぱレイマリなんだよな……。というか今回の本、要するにギャルゲーにおける看病イベントだったのでは?
今日はここまで。