まあよく考えたら冬コミ原稿でバタバタしてない分、別に家にこもってる必要はないんですがおんもが寒い寒いなのですっかり出不精の人形使いです。
でもまあ年内には残ってる紅楼夢新刊レビューその他諸々を終わらせていきたい。
・かげろう日記まとめ3(かとるかーる)
ちびっこ影狼ちゃんと草の根妖怪ネットワークの面々ののほほーんとした日常を描く「かげろう日記」シリーズ、3冊目の総集編。今回も幻想郷で楽しく暮らすかげろーちゃんたちの生活を楽しめます。
それでは収録作品ごとに感想を。
・かげろう日記9
のっけからお口があんこまみれのかげろーちゃんが可愛すぎる。
そして小さい子供に包丁を使わせる時特有の緊張感。かぼちゃって硬いんだよな。本シリーズはこういうノスタルジーを感じさせてくれる描写が大きな魅力です。
小傘ちゃんの鍛冶屋設定も活かされてて好きなお話です。
・かげろう日記10
以前感想を書いた「子鬼漫画まとめ」で発揮されていた萃香のあまりにもダメっぷりがここでも火を吹いています。このあまりにも絶妙な「親戚のおっちゃん」っぷりが好き。
アウトドアで張り切ってるところとかすごく親戚のおっちゃんなクセに、ふとした時の横顔が正統派美少女なのがずるいと思います。
ピーマン食ったときのかげろーちゃんのぐんにゃり顔を小一時間眺めていたい。
・かげろう日記11
朝起きた途端に元気100%なのが実に子ども。
このシンプルかつ伝統的な日本の食卓、見てるだけで泣けてきますよ。この卵かけご飯を作って食べる過程をじっくりコマを割いて描写してるのがいい……。
なんとなく本作は「ちびっこのかげろーちゃんから見た世界」を書いているという印象があるんですが、そんなかげろーちゃん視点で見た文がお姉さん感マシマシで好き。
・かげろう日記12
花火大会の巻。
まず言及しておきたいのが81ページ1コマ目のばんきちゃんナイスふともも。
それにしても、お祭りのこの雰囲気懐かしいなあ……昔は良かったなあ……もう何年お祭りに言ってないかなあ……(鬱スイッチon)
輪投げでコルク抜きをゲットしたときのかげろーちゃんの絶望顔好き。
100ページ1コマ目のお目々キラキラで花火振り回すかげろーちゃん好き。子どもは絶対にこれやるよな。
全編通して懐かしい気持ちになれて反動で若干鬱になってしまうほどのほのぼの作品でした。
今日はここまで。