紅楼夢新刊レビューの方がまだ終わってませんが、今回は総集編が多いので時間がかかりそう。
なので読み終わった端からということで秋季例大祭新刊の方も同時進行で進めていきますね。
・ハートレスワン(泥舟海運)
みんな大好きおぜう様がひどい目に合う、いつもの紅魔館のお話。今回はムシキングだ!
紅魔館近くの森でチルノと(同レベルの)熱いカブトムシバトルを繰り広げるおぜう様。チルノのカブトムシ・アイスヘルムに対抗するべくおぜう様が繰り出したるは、伝説のヘラクレスオオカブト! その名もハートレスワン!
そして、おぜう様がハートレスワンと出会った、聞くも涙語るも涙の苦難の物語が語られます。
こうばさんのマンガにはいろんな魅力があるんですが、その中のひとつが愉快などうぶつたち。以前にはゴリラの執事が主役のマンガとかありましたし、みんな大好きエイプリルフールではネタの半分くらいは動物園と水族館だし。
そして今回のナマケモノのマーリンも好き。なんでおぜう様はこんなにどうぶつが似合うんだろう……。
前の作品でも言われてましたが、このヒト(パッチェさん)に相談するとろくなことにならないっていつになったら気づくんだろう……。こうばワールドにおけるおぜう様は完全にパッチェさんのおもちゃと化していて笑えます。
あと早苗さんもなかなかフリーダムで好き。「こちゃきゃんぷー」でも思いましたがなんでこうばワールドにおける早苗さんはこんなに夏休みスタイルが似合うんだろうか。
そして訪れるハートレスワンとの切ない別れ……。ちゃんと外来種問題を踏まえて責任持って3週間かけて捕獲しにいくおぜう様はまさに貴族の鑑。
今日はここまで。